New Caledonia 2019

2019 3月末のNew Caledonia旅行記です。まずは日程から

1日目:11:30関空出発 深夜 ヌメア トントゥータ空港到着
2日目:バスでヌメア市内へ行き郵便局にてSIM購入
    食料品の買い出しなど。
3日目:カナール島へ
4日目:ヌメア半日市内観光
5日目:アメデ島へ
6日目:午前中再びカナール島へ
    午後はボートプレザンスへお買い物
7日目:ウアントロの丘まで歩いていく。
    20:30ごろにチェックアウト。21:00頃お迎えが来て空港へ。
8日目:0:10ヌメア トントゥータ空港出発 7:00関空到着。

関空からニューカレドニアへの直行便は
エア・カレドニア・インターナショナル(エアカラン)を利用しました。
6泊8日と私たち夫婦にとっては結構長い旅行でしたが
お天気にも恵まれ、
滞在中できる限り海で遊ぶという目的は達成できたと思います。
少しづつ旅行記メモとして綴っていきたいと思います。

ニューカレドニアでプリベイトSIMを入手する方法


バスで博物館前まで移動します。何処から乗っても210フラン。
道を一つ挟んでOPTがあるのでここでSIMを購入します。
入って受付番号を受取って順番を待ちます。
SIMを購入してスマホに挿入します。取説が入っていますが日本語ではありません。SIMはパスワードでロックされているので0000で解除します。インターネットはチャージすれば直ぐつかえるけど、問題は電話で自動音声ガイドの問い合わせに電話して言語を日本語にして自局の電話番号の確認をする事で使える様になりました。
キャリア名はNCL mobileと表示されます。

New Caledonia 1日目


さて一日目出発の日です。
関空到着後エアカランカウンターへ。
早めに到着できたので一番でチェックインできました。
個人手配だったのでエアカランのwebサイトから座席指定できました。
2-4-2の配列で二人並び席を確保
お約束の機内食。出発して1時間後くらいと、到着1時間前の2回ありました。
座席はJALと比べると前が少―し狭く感じるくらいかな。
管理人嫁の必需品フットレストがついてる!それだけでもうれしいのに
後方にお菓子やカップ麺が置いてて自由にいただけるなんて♪
映画は種類は少ないものの邦画もありましたが結局いつものようにゲーム三昧でした。
22:10ニューカレドニア・ヌメア・トントゥータ空港に到着
まずは、ネットでホテル⇔空港の送迎を予約していた
SPTさんのツアーデスクへ!
*SPTさんとは(SOUTH PACIFIC TOURS)の略です。
今回はHISさんのサイトから予約しましたが、結局SPTさんの送迎になるので
直接SPTさんのサイトで予約してもよかったのね。と思いながら
受付を済ませ、外に停車中の大きな白いバスへ向かいます。
↑は空港を出て右方向すぐのバスターミナルです。
SPTさんのバスに近づくと、現地スタッフの陽気なおじさんが
片言の日本語でこんにちは!と言ってスーツケースを積み込んでくれます。
乗り込んで、ほかのお客さんが乗り込むまで少し待ちます。
車内を見渡すとWi-Fiのパスワード発見!
パスワードは運転席の上のほうに貼ってますが字が小さく、車内が暗いので(夫婦で老眼というのもありますが)停車中に前のほうに行って確認したほうがいいかも。
そうこうしてるうちにガイドさんが乗り込み動き出します。
各ホテルに到着するまでガイドさんが今後のツアー内容などについていろいろ説明してくれますが
私たち夫婦は送迎のみだったのでほぼ関係なし。
途中にヌメア市街地を通るので朝市の場所など教えてくれます。
暗いのであまりよくわかりませんが・・・
40分くらい揺られてホテル到着。ヒルトンで降りたのは私たち二人だけでした。
今回お世話になるのはヒルトン・ヌメア・プロムナードレジデンス。
すぐ近くのル・ラゴンとものすごく迷ったのですが
ヒルトンの会員になっていること、日本人スタッフがいること、などから
今回はヒルトンさんで決定しました。
ヒルトンのWebサイトから予約でしたが日本語で申し込めますし、わからないことがあれば日本語の電話問い合わせもできます。

到着したのは23:00回っていたと思います。チェックインカウンターには若い男性の現地スタッフ一人でした。(日本人スタッフいませんやん)
片言の日本語と英語でやりとりしたあとお部屋へ。
疲れたーーーー。とりあえずシャワーあびて就寝です。水圧は十分でした。
2日目へ続く・・・

New Caledonia 2日目 

2日目の始まりです。
どこの国へ行ってもだいたい5:30起床の我が家です。
うれしいことにヒルトンの下の階にあるパン屋さんはopenしています。
まずは腹ごしらえ。
大きさが伝わるでしょうか(笑)。
朝食後、荷物の片づけなどしてさあ向かうはヌメア市街地にある中央郵便局です。
ヒルトンのすぐ近くにバス停がありますが時刻表はあってないようなもの。
平日は本数が多いので滞在中は待つことなくすぐ乗れることが多かったように思いますが休日は極端に本数が減るので注意です。
picnicという日本語の情報誌があるのですが
すべて日本語で現地の情報やヌメア以内マップなどが載っていて
マップにはバスのルートも乗っていたので参考になりました。
私たちは送迎バスに乗り込むときにもらいましたが、ホテルのロビーなどでも貰えるようです。無料です。
中央郵便局へは10番、11番のルートバスです。
乗り込むときに運転手さんに料金を渡してチケットを購入し、すぐ横にある機会にチケットを挿入します。チケットは戻ってきますが一回きりです。
どこまで乗っても一回210cfpです。現金のみです。
おつりはもらえますが、小銭を用意しておくと便利です。
車内アナウンスがないので目的地までGoogle Mapとにらめっこしながらバスに揺られます。
朝市に行くときと同じようにマクドナルドが見えてきたらバスの壁やポールについてるブザーを押します。たくさんの人が下車するようで、すでにどなたかが押してくれていた様子。博物館前で下車することができました。
下車すると博物館横の通りをはさんですぐ横に中央郵便局を発見。
中に入ると順番待ちの発券機があり、券を取って待ちます。
結構混んでいたのもあり30分ほど待って、番号を呼ばれカウンターに行きます。
google翻訳でSIMが欲しいことを伝えますが窓口のお姉さん、英語は苦手な様子。
こちらは英語もフランス語もダメな日本人(笑)
SIMが欲しいことはわかってくれているのですが、そのあとのやり取りが進みません。「ちょっと待ってね」と言ってなんとか英語がわかるスタッフを呼んでくれ、やっとのことで購入できました。いやな顔一つせずに対応してくださったお姉さんに感謝です。二人分で12389cfp。カード支払いokでした。私たちが購入したSIMカードは料金プリペイド式になっておりあらかじめ3000cfp(約3000円)がチャージされています。
一日(24時間)400cfpで使い放題です(無制限)。説明書はSIMカードと一緒に入っていますがすべてフランス語です(涙)
3Gしか対応していないようでしたが使っていてそんなに遅くは感じませんでした。
ホテルのwifiよりはかなり快適でした。
郵便局を後にして近くの公園でSIMカードの設定が終わったころには昼近くになっていました。マルシェを少しぶらぶらしてバスでアンスバタへ戻ります。
次の目的地はホテルから歩いてすぐのパームビーチショッピングセンターにある
Mary Dツアーデスクです。
アメデ島の一日ツアーを予約しに行きました。窓口のお姉さんは英語でしたが何とか伝えることができ、金曜日なら空きがあるとのことで予約できました。2人で32400xpf。日本から予約するより2000円くらいお得かな?
空きがあって良かったー。
そのあとは口コミで人気だった「アモリーノ」のジェラートで一息ついて
スーパーオセアニアでビールなど買い出し。今夜は日本から持参したお赤飯とお味噌汁で晩御飯です。明日はカナール島行くぞー!

New Caledonia 3日目

あっという間に3日目です。
今日はカナール島へ行きます。
カナール島へ行くタクシーボート乗り場は2か所あります。

プラージュ・ロワジール
ヒルトンからは歩いて7分くらいでしょうか。
一人往復1200cfp

コリン・エクスカーション
ヒルトンからは少し遠いです。徒歩で15分くらいかかります。
一人往復1000cfp
乗り降りするときにはしごを渡してくれます。
グラスボートになっていて水中を見ることができました。

どちらも受付でカナール島とメトル島どちらへ行くかと人数,
帰りの時間を伝えます。現金のみだったと思います。
お金を支払うとチケットをくれるので失くさないように。
(帰りに乗るときに必要です)
人数がそろうと出発です。島までは5分くらいだったかな?

グラスボートになっていることと、料金が安いこともあり
散歩がてらに遠いほうのコリン・エクスカーションまで行きました。
8:30のOPENまでに到着。砂浜で少し時間をつぶしていると
おじさんがやってきてなにやら英語で「もうちょっと待ってね」
みたいなことを言って準備しはじめました。日本人の女性スタッフいましたが
私たちの受付はおじさんのほうでした。なんちゃって英語でしたがチケット購入できました。
↑こんな感じのボートです。
そして島へ到着。
パラソルやチェア、シュノーケル道具などのレンタルもあったようですが
我が家はすべて持参(笑)
ビーチマットまで持って行ったのでかなり節約になったかなと思います。
レストランもありましたが日本語メニューはありませんでした。
カプチーノを頼んでみましたが美味しかったです。400cfpでした。
そして海へー!

きれいー!サンゴたくさん!魚たくさん!楽しいー!
ちなみに嫁は泳げませんのでライフジャケット着用ですが足の着くところでも
十分楽しめました。
朝一番に行ったので人もまだ少なく、海水の濁りもなし!
あっという間に2時間ほど経過していました。帰りの時間を11:00にしていたので
そろそろ帰ります。滞在中にもう一度来るぞ!と夫婦で確認しあい、島を後にしました。
ホテルに帰り、階下のラ・プロムナード・ショッピングセンターにあるSPTさんで明日の
島内観光ツアーを予約。
この日もパンや持ち込んだ日本食で食事を済ませ3日目終了です。

New Caledonia 4日目

まだまだ楽しむぞー!の4日目。
昨日SPTさんに飛び込みで予約したヌメア半日市内観光
一人5500cfp (水族館入場料含む)
日本語係員、ホテルまでの送迎付き

ホテル出発(他のホテルもピックアップしていきます)

ウアントロの丘

カジノスーパー(ボートプレザンスショッピングセンター内)
買い物時間すこしあります。

ココティエ広場

水族館
こじんまりとした印象でしたが、大きな水槽や、サメの卵など貴重な展示もあり
楽しめました。
ほとんどの水槽が自然光を取り入れているということで
天気が良い日に来れて良かったと思いました。
ホテルまで送迎がついていましたが、水族館近くのクイックで昼食をとるため
添乗員さんに了解を得て私たちはここでツアー終了。
お味は・・・ポテトには塩味がついていなくて、ケチャップとマヨネーズがついてきます。
このマヨネーズが・・・独特の味というか、今まで食べたことのないお味で(笑)
ケチャップでいただきました。嫁はマクド〇ルドのほうが好きかなと。
注文は指さしとなんちゃって英語で。日本語メニューはなかったですね。
これ全部で2000cfp。ニューカレドニアって炭酸に22%も税金かかるんですよね。
それにしてもやっぱり物価が高いぞカレドニア。
おなかもいっぱいになったところで
クイックからボートプレザンスまで腹ごなしに歩いて戻ることにしました。

結構な距離でしたがシトロンワンを見ながらぶらぶらと。
ツアーでは買い物時間が短かかったため、
ペットボトルの大きい水やお土産用のお菓子など買い込み
帰りはショッピングセンターの前にあるバス停から11番バスで帰りました。
待つことなくすぐ乗れました。ヌバタホテル前だと少し戻るので
一つ手前のバス停で下車。
帰るとハウスキーピングに来てくれたところだったので
時間つぶしにオセアニアへアイスを買いに行きます。
マグナムバー美味しい!
パルムよりチョコがぶ厚めって感じです。
夜はスーパーで購入したお肉を焼いてみました。
ニューカレドニア産ビーフ2枚入って998cfp。スパイスを振って焼いてみましたが・・・
お味のほうは・・・。真ん中に移っているのは朝市で購入した洋ナシです。そのまま剥いても全く味がしないのでカットしてお部屋にあったコーヒー用のシュガーを振りかけてラップをしてレンジでチン。
なにげにサラダについてた生ハムが一番おいしかった(涙)
そんな感じで4日目終了。
いよいよ明日は一番楽しみにしていたアメデ島です!


New Caledonia 5日目

5日目、一番楽しみにしていたアメデ島です。
到着した次の日にパームビーチショッピングセンターにある
マリーⅮツアーデスクで直接申し込み。
一人16200cfp、カード支払いOKでした。
ホテルまでの送迎含みます。
島内でのアクティビティやレンタルなどは無料。
ビーチチェアやテーブルなども自由に使え、昼食のビュッフェも料金に含まれます。
プログラムはこちら↓

迎えにきたマリーⅮの大きいバスに乗り込み40分くらいでモーゼル湾到着
船に乗り込みます。デッキにも席はあるようでしたが、エアコンのきいている船内の席がおすすめ。
動き出したら日本語わかるスタッフがグループごとに説明に来てくれます。

グラスボートに乗ったり、シュノーケリングしたり、ポストにハガキを投函したり
そんなことをしてるとビュッフェの時間です。スタッフの演奏や、踊りを見ながらいただきます。
デザートもありますがアイスクリームは人気があるらしく、食後に取りにいったら
もうなくなっていました(涙)
ワインやオレンジジュースも飲み放題です。テーブルには水がポットで置いてありました。
食後は売店のほうにホットコーヒーと紅茶がおいてあり自由に飲めます。
その後灯台に上りましたが結構な階段・・・
後ろからやってくるお子ちゃまに道をゆずり、ぜーぜーいいながらやっと頂上に着きました。
しんどさも忘れるほどの絶景!
来てよかったー。
灯台を降りたら再びシュノーケル。
管理人はウミガメに遭遇したそうです。
ひとつ気を付けないといけないのは、こちらの島ウミヘビがたくさんいます。
写真も小さめで。
こんな感じで海の中を泳いでいたり、
隣のフランス人のお姉さんのビーチチェアに蛇が登ってきたり、(お姉さんは冷静に荷物をもって移動しておりました。)毒はありますがおとなしいのでこちらから何もしなければ襲ってくることはないとのこと。
それでも見つけるとしばらくは動けない嫁。

なんだかんだと退屈することはなく、あっという間に帰る時間。帰りの船内ではカットフルーツを配ってくれました。目いっぱい遊んで楽しんで5日目終了です。

New Caledonia 6日目

もうすぐ終わっちゃうなぁ・・・6日目です。
とにかく天気がいいのなら海へ行こう!ということで再びカナール島へ。
きょうはあんまり歩きたくないなぁと、近いほうのタクシーボート乗り場
プラージュロワジールへ。一階は観光案内所になっているので下へ降りて
チケットを購入します。黄色いタクシーボートです。
今日も快晴!↑は島の中にたくさんあるオブジェ?の一つです。
太陽の塔を思い出してしまう昭和生まれ。
海水は今日も透明度高い。やっぱり朝一で来るのが正解。
サンゴを踏まないようにそーーっとシュノーケルできれいな海を満喫したあとは
腹ごしらえ。今日はランチを食べてみよう!
英語メニューで知ってる単語が並んでるこちらを
指さして「this one please」それとフレンチフライと~、エスプレッソ2つちょーだい。
キビキビ動くカッコいいお姉さんには伝わった様子。番号の書いたレシートを受け取り
少し離れた受け取り場所近くに席を取り、待つこと5分くらいかな?
じゃん!焦げとるがな。
これ全部で3000cfpくらいだったかな?
わかってたけど、知ってたけど、やっぱりポテチは味がしません。
お味は・・・ふつうかな~時々炭の味がするけど(笑)
ご飯も食べたしそろそろ帰りましょう。
2回目のカナール島ですが、時折砂浜から海に向かって叫ぶおじさんがいました。
「Don’t standーー up!!」繰り返し叫んでいました。
カナール島は遠浅でサンゴがたくさんあり、嫁のように泳げなくても楽しめるのですが
どうしても泳いでる途中にサンゴの上で立ち上がってしまう人たちがいるようで・・・
たしかにシュノーケリングしていると踏まれて折れてしまったサンゴたちがちらほらいます(悲)
次回(あるかどうかはわかりませんが再訪希望)またここで同じような景色を見られることを願いつつ 島を後にしました。
その後、またもやお土産を買いにバスでボートプレザンスへ。特にほしいものはなく
カジノスーパーで紅茶やお菓子を買い込みバスでホテルへ帰ります。
夕方、晩御飯まで散歩しようと有名なレストラン ル・ルーフのほうまでぶらぶら。
きれいな夕陽を見ることができました。一番上の写真です。
その後ヒルトン下のレストランでピザを持ち帰り食べました。

全然期待していなかったのですが、予想を裏切って美味しかったです(失礼やな)
お値段2100cfp。そして明日は最終日。

New Caledonia 最終日

とうとう帰国日です。
少し運動も兼ねてウアントロの丘まで歩いてみようということになりました。
ル・ルーフを通り過ぎて丘を目指して歩いていきます。
きれいな赤い花が咲いている歩道を過ぎてグランカジノを過ぎたあたりに
登山道っぽい入り口が見えます。中に入ると看板がありました。
残念ながらフランス語。
道に沿って進んでいきますが、、、キツイなー。
会話も途切れ、お疲れムードが漂い始めたころきれいな景色が広がりました。
最後まで天気に恵まれて良かったね。
さらに上り続け、急な坂を上り切って出たところに見晴台がありました。
ちょうどチューチュートレインが到着したところで大勢の観光客が写真を撮っていました
椅子に腰かけて汗を拭きながら水分補給。
ちなみにのぼりも下りも歩いてる方はいらっしゃいませんでした・・・。
筋肉ムキムキのマッチョなお兄さんがトレイルランされてる以外は。
くたくたになってホテルに戻るとまさかのハウスキーピング。
なぜ毎日夕方近くにハウスキーピングなのか?もうすぐ私たち帰るよ?
疑問を抱きつつ、オセアニアスーパーへマグナムアイスを買いに行く夫婦。
アイスを食べた後はシャワーを浴びて荷物をまとめます。
8:30にチェックアウトしてしばらくすると迎えのバスが来ました。
帰りの便では袋に入った食べ物を配られて消灯。
行きと同様に後方にスナックやカップ麺も置いてあるようだったので
もらいに行きましたが遅かったようですべて片付けられた後でした(涙)
林檎はさすがに食べずらかったので残しましたがパン以外は持ち帰りました。
そして7:00関空到着です。
はじめてのニューカレドニアは透き通る海と空、ゆったりとした時間が流れる場所でした。
イル・デ・パンやまた違う離島なんかもいつか行けるといいなぁ・・・。
海が好きでの~んびり過ごしたい方にはおすすめです。