ギター様に売られていた壁掛け用ホルダーをヒントに廃材で作ってみました。
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海とコーラルと旅行そしておいしい食べ物
ギター様に売られていた壁掛け用ホルダーをヒントに廃材で作ってみました。
エビはかなり怖がりでハゼに自分の触覚(ヒゲ)が触れられあい程ハゼが離れると巣穴に隠れます。可愛いのですが困った事は何処にでも穴を掘り巣を無限と拡張しようとする事です。
ギンガハゼはペア?で、途中で途切れて写っているのが、パープルクィーンアンティアスで市場では1000円程度で販売されている。市場で安く売られているものの餌付けが難しい。2匹購入したが一匹はエサを食べずに☆に・・・ 餌付いているものの滅茶苦茶怖がり。後方に小さく写るのがスポテッドマンダリン。この方も餌付けが難しい。
中国製LEDはUV以外のロイヤルブルー系でも1年程度で下の写真の様になる。固い樹脂が風船の様に膨れて、やがて破裂し破損する様です。今回は破損前ですがLEDを交換しました。
5月1日からオンライン申請がマイナポータルから出来ます。
https://myna.go.jp/SCK0101_01_001/SCK0101_01_001_InitDiscsys.form
マイナポータルからログインして手続きを進めましょう。
必要なのは、電子署名用パスワードと振込口座の通帳の写真またはキャッシュカードを撮影した画像が必要になります。通常申請では世帯主の口座に振り込まれます。
スーパーで売られている豆苗。
「一度カットした後もう一回収穫できるよ」
この言葉をよく聞いてはいましたが
サボテンを枯らせることができるという
ある意味魔法の手を持つ私にそんなことできるわけがないと
実行したことはなかったのですが。
最近始まった我が家の節約生活。ちょっとやってみるかと。
まずは村上農園さんの豆苗研究会というサイトで勉強。
豆苗をスーパーなどで購入し、調理した後
残った根と豆を育てて再収穫する「再生栽培」と言うそうです。
栽培なんて、、、めんどくさがりなヨメ。基本放りっぱなしで
・水を一日朝と夜の2回かえる
・日の当たる場所に置く
この2つのポイントだけを守って育ててみました。
1日目。
ラッキーなことに天気予報では
この日から数日は晴天が続くと言うてます。
2日目。
なんか、びよーんと伸びてきたわ!
サボテンを枯らすヨメはこの時点で感動。
3日目。
なんか小さい芽、わらわら出てきたで。
4日目・・・撮るの忘れた。ので
5日目です。
ちょっと、これいい感じやわ。
6日目。朝見てびっくり。寝てる間に
グーンと育ってた。
トトロもびっくりやわ。
というわけで立派に育ちましたよ。
サボテンを枯らす私でもこーんなにちゃんと収穫できた(涙)
豆苗ってすごいねー。
ちなみに条件がそろえば2回まで収穫可能だそうですが
豆にカビが生えたりと、衛生面で問題が生じがちらしいので
1回終了したら新しい苗で挑戦することをお勧めだそうです。
こんなん出てきます。
右に見えるのは恐竜博物館のドームです。
近づくと・・・かなり大きいです。
色は塗らんのかな?
ゆけむり珈琲店さんです。(写真は許可いただきました。)珈琲豆販売とコーヒーがテイクアウトできるようです。
閉店時間ギリギリに伺ったにもかかわらず、豆を選ぶ相談にも乗っていただきテイスティングまでいただきました。「ゆけむりブレンドHATUKOI」をチョイス。自宅で飲むのがとっても楽しみです。
挽きたてのいい香りの珈琲豆を手にぶらぶらと次の目的地へ。
越前鉄道・あわら湯のまち駅近くの湯けむり横丁屋台村。座席数が9席程の小さな店舗が集まっています。お好み焼き、フレンチ、串焼き、ホルモン、ラーメンなどありました。和食のお店と串揚げのお店をはしごしてホテルに戻ります。
同じ敷地内に足湯ができる建物もありました。無料です。タオルの自動販売機がありました。(300円)
恐竜博物館がメインでしたが美味しい珈琲屋さんに出会えたり、温泉や足湯を楽しめたりと、のんびり楽しい1泊2日の福井旅行でした。
いただきものの日向夏。「ひゅうがなつ」と読むそうな。宮崎県の特産品だそうで、白い皮の部分も一緒にたべます。さっぱりとしたさわやかな甘みです。