ウクレレをインテリアに

ギター様に売られていた壁掛け用ホルダーをヒントに廃材で作ってみました。

学生の頃購入した、モーリスのギターは長年ギターケースに入っていましたが、直ぐに手に取れる状態じゃないと押し入れの肥やし状態。なので、壁掛け用ホルダーで壁に固定。これをヒントに・・・
廃材に穴を開けて、滑り落ちな様にV字に切り込みを入れ、傷がつかない様にゴムシートを貼り付けて完成。うちのウクレレは対象ではないので傾斜を付けています。
こんな感じ。このウクレレはハワイで買って来ました。詳しくは旅行ーHAWAII編を見て下さい。

ギンガハゼとテッポウエビの共生

エビはかなり怖がりでハゼに自分の触覚(ヒゲ)が触れられあい程ハゼが離れると巣穴に隠れます。可愛いのですが困った事は何処にでも穴を掘り巣を無限と拡張しようとする事です。

ギンガハゼはペア?で、途中で途切れて写っているのが、パープルクィーンアンティアスで市場では1000円程度で販売されている。市場で安く売られているものの餌付けが難しい。2匹購入したが一匹はエサを食べずに☆に・・・ 餌付いているものの滅茶苦茶怖がり。後方に小さく写るのがスポテッドマンダリン。この方も餌付けが難しい。

真ん中で苔を食べているのが、エメラルドグリーンクラブ。ライブロックに生える苔を食べて頂く為に導入したもののからだにも苔を生やしているので観賞用ではないかも・・・
サンゴにも悪戯するし、ブラインシュリンプも食べる雑食。悪戯はするが仕事をきちんとしてくれるのがペパーミントシュリンプ。
彼女の使命はカーリー退治。我が家の水槽に大量のカーリーが発生したのでペアで導入。すごい食欲なのでソフト系のコーラルも食べる。サンゴに給餌するとそれを横取りする。悪戯はするが仕事はしっかりして、よく子供を産む。おのペパーミントシュリンプの幼生はサンゴや魚のえさになる。
ペパーミントシュリンプ一匹の産卵で水槽は幼生で溢れ、魚は宴会状態。写真は水面の光に集まる幼生。よく見るとエビの様にも見えるね。

水槽用LEDのメンテナンス

中国製LEDはUV以外のロイヤルブルー系でも1年程度で下の写真の様になる。固い樹脂が風船の様に膨れて、やがて破裂し破損する様です。今回は破損前ですがLEDを交換しました。

保護用樹脂部が風船の様に膨れ上がっています。
こちらは風船が割れてチップがむき出しになっています。
交換用のLEDはネットで購入できます。

特別定額給付金

5月1日からオンライン申請がマイナポータルから出来ます。

https://myna.go.jp/SCK0101_01_001/SCK0101_01_001_InitDiscsys.form

マイナポータルからログインして手続きを進めましょう。

必要なのは、電子署名用パスワードと振込口座の通帳の写真またはキャッシュカードを撮影した画像が必要になります。通常申請では世帯主の口座に振り込まれます。

意外と育つ。

スーパーで売られている豆苗。
「一度カットした後もう一回収穫できるよ」
この言葉をよく聞いてはいましたが
サボテンを枯らせることができるという
ある意味魔法の手を持つ私にそんなことできるわけがないと
実行したことはなかったのですが。
最近始まった我が家の節約生活。ちょっとやってみるかと。

まずは村上農園さんの豆苗研究会というサイトで勉強。
豆苗をスーパーなどで購入し、調理した後
残った根と豆を育てて再収穫する「再生栽培」と言うそうです。
栽培なんて、、、めんどくさがりなヨメ。基本放りっぱなしで
・水を一日朝と夜の2回かえる
・日の当たる場所に置く
この2つのポイントだけを守って育ててみました。

1日目。

ラッキーなことに天気予報では

この日から数日は晴天が続くと言うてます。

2日目。

なんか、びよーんと伸びてきたわ!

サボテンを枯らすヨメはこの時点で感動。

3日目。

なんか小さい芽、わらわら出てきたで。

4日目・・・撮るの忘れた。ので

5日目です。

ちょっと、これいい感じやわ。

6日目。朝見てびっくり。寝てる間に

グーンと育ってた。

トトロもびっくりやわ。

というわけで立派に育ちましたよ。

サボテンを枯らす私でもこーんなにちゃんと収穫できた(涙)

豆苗ってすごいねー。

ちなみに条件がそろえば2回まで収穫可能だそうですが

豆にカビが生えたりと、衛生面で問題が生じがちらしいので

1回終了したら新しい苗で挑戦することをお勧めだそうです。

塩分濃度計

以前は比重計を使っていたのですが屈折率を利用した塩分濃度計に切り替えました。難点は老眼には辛い事。

福井県 芦原温泉・恐竜博物館

お盆休みの終盤に一泊で芦原温泉へ。温泉にゆっくり浸かる前に
まずはメインの目的地 福井県立恐竜博物館へ
早朝にマイカーで出発。京滋バイパス、名神、北陸自動車道から中部縦貫自動車道へ
勝山ICから国道416号を10分ほど走ると・・・

こんなん出てきます。

右に見えるのは恐竜博物館のドームです。

近づくと・・・かなり大きいです。

色は塗らんのかな?

早朝出発だったので高速もすいすい、8:00過ぎには到着しました。
駐車場も一番近い場所に止めることができましたが
博物館はすでに入館待ちの列ができていました。
当日券は発券機で購入できます。発券機は4台くらい設置されていました。

7/20-9/1営業時間延長
開館8:30  閉館18:00(ただし入館は17:30まで)

特別展観覧券:一般 1250円
特別観覧券で常設展も観覧できます。
常設展観覧券は一般が720円です。   2019年8月現在。

コンビニで前売り券も販売しています。
越前松島水族館とペアチケットもあるようです。

入館前にチケットを買ったりお手洗いを済ませて
しばらくすると開館時間になり館内へ。
冷房が効いた館内にはたくさんの恐竜の展示が!
かなり速足で回ったように思うのですが
気づくと2時間も過ぎていてびっくり。
想像していたよりはるかに楽しめました。
発掘現場や公園内をバスで回るツアーもあり、
発掘体験もできるようでした。腰痛がなければぜひ参加してみたかったなぁ。
博物館のほかにも広い公園やお土産屋さんや
遊具などたくさん遊べるところもありました。
小さいお子様連れのご家族は一日たっぷりたのしめそうです。
熟年夫婦には博物館オンリーで十分ですが(笑)

楽しんだ後はお宿へ・・・と思ったのですがチェックインにはまだ早い時間なので
越前松島水族館へ。イルカのショーを見た後は暑さでマンボウ水槽の前で休憩。
あまりの暑さに撮影する気力もなく・・・写真がない(笑)

その後お宿にチェックインし、付近をぶらぶらと散策。
とてもかわいい珈琲屋さんを発見。

ゆけむり珈琲店さんです。(写真は許可いただきました。)珈琲豆販売とコーヒーがテイクアウトできるようです。

閉店時間ギリギリに伺ったにもかかわらず、豆を選ぶ相談にも乗っていただきテイスティングまでいただきました。「ゆけむりブレンドHATUKOI」をチョイス。自宅で飲むのがとっても楽しみです。

挽きたてのいい香りの珈琲豆を手にぶらぶらと次の目的地へ。

越前鉄道・あわら湯のまち駅近くの湯けむり横丁屋台村。座席数が9席程の小さな店舗が集まっています。お好み焼き、フレンチ、串焼き、ホルモン、ラーメンなどありました。和食のお店と串揚げのお店をはしごしてホテルに戻ります。

同じ敷地内に足湯ができる建物もありました。無料です。タオルの自動販売機がありました。(300円)

恐竜博物館がメインでしたが美味しい珈琲屋さんに出会えたり、温泉や足湯を楽しめたりと、のんびり楽しい1泊2日の福井旅行でした。

日向夏

いただきものの日向夏。「ひゅうがなつ」と読むそうな。宮崎県の特産品だそうで、白い皮の部分も一緒にたべます。さっぱりとしたさわやかな甘みです。

照明スタンド

手前のアルミバーが照明スタンドで二台のライトを支えています。
端はこんな感じ。前後にだけスライドする。このアルミにLEDを付けた方がスマートか?