照明の波長をUVから可視光へ変更

カメラで直接LEDを撮影すると輝度が飽和してRGBの色に関係なく「白」になってしまう。で、少し角度を変えて反射板で乱反射する光を撮影するとRGBの色が確認できる。両サイドのロイヤルブルーの輝度が強すぎてクリアホワイトはカメラで撮影する事は出来ない。

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